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昨日は

約70日ぶりに両親の面会に行きました。

昨日で夫が倒れて2カ月になり、少しずつですが快復傾向にあります。
私の気持ちにも少し余裕が出来て来ました。
そこで久しぶりに、3姉妹での淡路島行きとなりました。
いつものように長姉をJR西宮で拾い、阪神高速3号神戸線を走りました。珍しく渋滞もなくスイスイと走りました。
こんなことはとても珍しい3号神戸線です?

次姉との待ち合わせも、いつも通り淡路SAです。
そこで姉が買って来ていたお弁当で、早めの昼食にしました。
12月とは思えない暖かさで風もなく、目の前の大橋を眺めながらの昼食は、とても気持ちが良く美味しかったです。

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お弁当を食べて出発です。左右に錦の山をみながら約1時間のドライブです。今年は暖かいせいか、全体にちょっと渋めの紅葉です。

先に母のところへ行きました。
3人揃って顔をみせるととても喜びました。
少し認知症のある母が、今までに何度もお会いしている介護師さんに「娘です?」と紹介します。
これは母にとってかなり誇らしいことなのです。
今までも何度か書きましたが、施設に入所した老人を訪ねる人は少ないのです。
現に直ぐ近くに住む、長男夫婦は行きません。

母の色々な話し(今まで何度か聞いたはなしです??)を聞き、荷物の整理をし「また来るね」と施設を後にしました。


それから父のいる施設へ向かいます。母を連れて行ってやりたいのですが、今の車は、大人3人と車いすは載りません。同じ施設に入れるといいのですが・・・

父も3人の娘の顔を見ると喜びました。
先月長姉が行った時は体調が悪そうだったと、聞いていたのですが、昨日はご機嫌でした。

もう何年も煙草を吸っていませんが、ポケットを探り「煙草をきらした」と言います。
今言ったことを忘れるのに、煙草は忘れないのです。

前を向いて喋っていると、横に坐った次姉が見えません。「N子はきていないのか?」と言います。N姉がここにいるよと肩を叩くと「おお?ä
馬のように横に目があったらいいのにねと、3人で笑いました。
父は色々質問して来ますが、耳の遠い父はほとんど聞き取れません。
会話は一方通行ですが、それでも喜んでいる父を見るのは嬉しいものです。

父が姉の歳を訊きましたので、答えたのですが聞こえません。
そこで紙に両親と4人の子どもの名前と年齢を書きました。
書いている時、長姉が「○一の名前も書きよ」といいました。
兄の名前を書くなど全然思いつきもしなかったのですが、さすが長女だと妙なところで感心しました。

○四郎100歳、○づ子89歳、○美69歳、紀○67歳、○一66歳1、○津○63歳、と書いた紙を見た父のビックリした様子が面白かったです、
もう長い間父の口から、兄の名前を聞くことがなかったのですが、長姉が兄の名前を指差して「誰?」と聞くとちゃんと覚えていました

認知症が進んでいるとはいえ誕生日を言えて、自分で食事が出来るのは、素晴らしい100歳だと思います。



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