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映画

BSで7月に放送した作品「異人たちとの夏」監督・大林宣彦(1988年)録画をを、昨日やっと観ました。
横になって観ていたら眠れるかなと思ったのですが、面白くて引き込まれてしまいました。

山田洋次監督が選ぶ「日本の名作100本~家族愛」の
中の1本なのです。
古い映画ですが初めて観ました。
この題名の「異人」映画を観るまでは異邦人だと思っていたaozora@

12歳の時、両親を交通事故で亡くした主人公(風間杜夫)はある日、子どもの時、住んでいた浅草に出かける。
演芸ホールで亡くなった筈の父親(片岡鶴太郎)に会う。家に来いと言われついて行くと、そこにはやはり亡くなった筈の母親(秋吉久美子)がいた。
しかも今の自分より若い、亡くなった時の年齢のまま・・・
懐かしさでいっぱいの主人公は、何度も両親のもとに通い、夢のような数日間を過ごす。

幽霊(異人)に近付くとそれだけ自分の体は衰弱し、死に近づいていくのです。

両親との別れのすき焼き屋の2階、だんだん夕日が沈んでいく・・・

愛し合うケイ(名取裕子)も実は・・・


山田洋次監督が選ぶ「日本の名作」さすが傑作だと思いました。


親は子どもより先に亡くなるが、、いつまでも永遠の命をもって、子どもを見守ってくれていると、大林監督が語っています。


  


大林監督によると、日本人は死者と付き合うことが、一番上手な文化を、持っているのだと言っています。
なるほどそうかも知れません。

アクシデントでお盆のお墓参りをしていないaozora@夫婦ですが、お彼岸にはお参りをせねばと思っています。




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