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栗拾い

官舎時代の友人と官舎時代の友人の家に栗拾いに行ってきた。
栗=山のイメージのある私は誘ってくれた友人に山へ行くの?と聞いた。友人は家の裏が栗園だよというので、それならと連れて行ってもらった。
中国道、舞鶴自動車道を乗り継ぎ氷上へ・・・舞鶴道は無料区間、無料になるまで平日はほとんど走ってなかったと言うが無料になって車が多いとビックリしていた。

到着後、話もそこそこに雨が降る前に栗拾いをしようと、バケツと火ばさみ(ゴミばさみ?)を持って自宅のすぐそばの栗園へ行く。たくさんの栗の木が等間隔に並んでいる。樹齢約40年の木と、10年の木だと聞いた。ご主人が退職前に退職後の仕事として植えたのだと言う。実の大きな丹波栗である。よく手入れされた地面はふかふかとやわらかい。バケツにいっぱいづつ拾ってもまだまだ落ちている。今日のY家の作業のお手伝いと落ちている栗のほとんどを拾った。毎日のように出荷するのだそうである。
木をあまり高くしないようにしてあるので少しかがみ加減で拾う。最初はぺちゃくちゃしゃべりながら拾っていたが拾っても拾っても栗だらけの栗園で必死に拾う。少し風が吹くとバラバラと落ちてくる。毬は出来るだけまとめて置き御主人が集めて回る。
栗も大半拾い、傍の畑のサラダ水菜を間引いた。これも土がとてもやわらかく抜きやすい。

無花果も出荷している。摘み取りは終わったがブルーベリーは「ブルーベリーの〇〇生活」の契約農家である。ブルーベリーも無花果も近くの道の駅で販売していると聞いた。その無花果ジャムがMBSの角淳一元アナウンサーのお気に入りとのことで結構話題になったようだ。

お昼は栗ご飯のおにぎりをいただく。美味しくて大きなおにぎりを2個も戴いてしまった。採れたての大根菜も美味しい。何ともぜいたくなことに思えた。
開放的な家で官舎時代の楽しい思い出話しに花が咲いた。
社宅や官舎を今の若い方は嫌うようだが結婚した時、安サラリーで他に選択肢はなかった。
2か所の官舎で20年過ごした。考えると子育てには2か所ともなかなかの環境だった。同じ年頃の子どもがたくさんいて、友達と遊ぶのに不自由はなかった。子どもを通し母親も仲良くなり色々楽しい思い出ができた。そんなこんなをとめどもなく喋り笑い時間の経つのは早い。

お店に出しているブルーベリージャムを分けてもらうつもりでいると、「今から1キロ炊こう、1キロで3瓶とれるから・・・」と言うことで急遽ジャムを炊いた。冷凍庫からブルーベリーを1キロ出して砂糖、レモン、リキュールの他は何も入れない無添加のブルーベリージャムを炊いた?美味しい?

栗と、ジャム、柿、水菜と大根の間引き菜をいっぱいいただいてY家を後にした。

秋の日暮れは早い・・・
中国道は宝塚で工事のため9キロの渋滞と表示され通過に90分かかる???ほとんど動かないということか?三田で降りて帰ってきた。楽しい1日だった。
さてさてたくさんの栗を昨夜熱湯につけておいた。朝から出ていたので今から皮をむこう。栗ご飯をしてあとは渋皮煮に挑戦しよう。なにはともあれ皮をむかなくちゃ・・・

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