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新聞から・・・

障害者週間にちなんで内閣府が募集した「心の輪を広げる体験作文」の小学生部門で総理大臣賞に選ばれた4年生の藤崎未夏さん。「気持ちを伝えたい」と題した作文の全文が今朝の新聞に載っている。

この少女、未夏ちゃんには生まれつき左足がなく義足をつけて生活をしている。
運動会の練習をしている時、半そで半ズボンでしていたので義足が目立った。彼女のことを知らない何人かの1年生が集まって「にせ物の足だ」と言った。ものすごく嫌な気分になった。今までも同じようなことを、言われてきた彼女は義足が見えないように、長ズボンばかりはいて義足を隠していた。

彼女は授業がおわった後、担任の教師に相談した。
すると担任の教師が「1年生に足のことを話してみよう」と言った。この教師も立派だと思う。
この励ましのおかげで1年生の教室で「どうして足がないのか、みんなと同じことができること、義足をつけるとどんな感じなのか・・・」を話したり質問に答えたりした。
巧く書けないが、とても前向きで立派だと思う。何よりまだ10歳の少女である。
夢は作家になることという未夏ちゃん。
そして来年もまた成長した姿を、作文に書きたいと言う。

私も両足の股関節を、人工関節置換の肢体障害者であるが、世間に甘えていると反省することしきりである。
ちょうど今Y新聞の夕刊小説が、交通事故で膝の上から切断した女優の義足をデザイン云々というところであり、この記事にくぎ付けになった。

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