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テレビ番組から

最近よく健康番組をやっている、今晩もやっていたので少し見ていた。

番組内でマイコプラズマ肺炎が最近増えていると言っていた。
このマイコプラズマ肺炎に今から25年前に罹ったことがある。

その年の10月に卵巣嚢腫の摘出手術を予定していた。
入院前から風邪を引きそのまま入院をした。
その日のうちにレントゲンや、肺活量の検査など色々した。
病棟の主治医に風邪を引いていることは伝えた。
医師はそんな場合もあるので、早めに入院をして体調を整えるのだと言い、風邪薬とうがい薬が出た。

同室の患者から、咳が出ていたら手術の時大変だよと言われ、一生懸命うがいをし薬も真面目に飲んだ。
でも咳は治まらなかった。
そして手術の前日麻酔科を受診した。入院当日に撮ったレントゲンを見た麻酔科医は「マイコプラズマ肺炎に罹っています、明日の手術は無理です・・・」

ええ!!そんなバカな。
手術前に1週間も入院して、あすの手術がダメなんて。

婦長(この頃は看護婦だった)が、手術がダメなので即刻退院をと言う。
そんなことを言われても、家の鍵をもっていないので、娘が学校から帰るころを見計らって退院しようと思った。

その時、入院当日に撮ったレントゲンはどこにあったのか訊いてみた。
病棟内にあったと言う。1週間の間、主治医に会ったのは1度だけだった。
自分が持つことになった患者が、風邪を引いていると自己申告をして薬を出しているのに、気にならなかったのだろうか。
産婦人科医といえどレントゲンを見れば解ったと思う。
万が一解らなければほかの医師に見てもらうことも出来ただろう。
大いなる義憤を感じながら、仕方なく退院したのだった。

一旦退院し近所の内科にかかって治し、3週間後再入院した。
受付で待っていると病棟の事務員さんが迎えに来たので、「今度は何先生?」と訊くと前回と同じ先生だと言う。

それは嫌だ、それなら入院はしないと、ごねて夫を困らせた。
でも嫌なものは嫌だった。

結局病棟の主治医の交代ということで、入院し手術をした。
今思い出しても、我儘を押し通したとは思っていない。

マイコプラズマ肺炎の、初期症状は風邪に似た症状なので、気付きにくいというが、レントゲンを撮ると肺が白くなっているので一目で解ると言う。

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コメント

非公開コメント

正しい選択でした

間違いなく産婦人科医のミスでしょうね…

今ならば、セカンドオピニオンが随分と取り入れられているので、病院側としても、患者の意見に耳を傾けるのでしょうけれどね…

しかし、正しい選択でした!

我が身は我がで守らねばなりませんo(^-^)o