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ホッ・・・

今回の事業仕訳の対象となっていた婿の職場が、現状維持となりホッとしている。
今年38歳になる娘の婿さんは、非常に優秀な頭脳を持つ研究者である。
娘とはとても釣り合わないカップルなのだ、縁の不思議で夫婦になった。
彼は予備校へ行かずに国立のO大学理学部に現役で合格した。住まいが田舎であり、本数の少ない電車で町の予備校へ行く時間がもったいなかったそうだ。博士課程、修士課程の5年間を含めて青春時代の9年間O大学が全てである。
そんな彼はご両親の言われるように世間知らずであった。
結婚前の両家の初顔合わせの席で娘に「世間知らずの息子のフォローを・・・」と言われ、我々両親、娘ともども大いに畏れ入ったものである。

O大学、アメリカのM大学、京都のK大学、そして今の研究所勤めである。
「ナノテクノロジー」を研究しているらしい。これが何なのかは???????

aozora@の所属する趣味の会にO大学を退官した元教授がおられる。その方は「独立行政法人となった大学や研究所では研究費が足りない。これでは優秀な研究者は育たない。優秀な頭脳の海外流出は避けられない」と言う。
難しいことは解らないがそうなのだろうと思う。

政府の事業仕分は必要だと思うが、3年や5年で結果の出ない研究分野を、そう簡単に仕分けの対象にしてはならないと思う。もっと長い目で日本の将来を見つめる必要があるだろう。

その場凌ぎの子ども手当や、高速料金問題と一緒にしてはならないのではないだろうか。


 ツリガネスイセン@.jpg IMG_8514.jpg

  左《ツリガネスイセン》  右《マツバウンラン》

 


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