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〇戸さんの思い出

〇戸さんはPCに詳しかった。

我が家にPC1号の98ノートが入ったのは23年ぐらい前だった。
その頃のPCはご存知のように、Windowsではなかった。
当然ソフトはword・excelではなかった。
ワープロソフトは一太郎、計算ソフトはロータス1,2,3の時代だった。
一太郎のソフトは購入したが。ロータスのソフトは〇戸さんがコピーしてくれた。
今のPCには多分使えないと思うが、当時はフロッピィディスクにコピーしていた。
箱いっぱいナンバーをふったフロッピーを入れていた。何枚あったのだろう?


役所でも「PCのことは〇戸に聞け」という時代だった。
タイプからワープロに、そしてパソコンへと転換期を乗り越えてきた。

今なら医院でもパソコンがないと診療明細や処方箋をだせないし、若い人はPCを使えないと仕事に就くのも難しい。
夫の入院している病院には、いったい何百台のPCがあるのだろうかと思うほど、看護師が一台ずつワゴン?に乗せている。
そして何かのドラマで見たように、ipadを持ってディスカッションをしていたりする。


夫は家でPCをしていて解らなくなると、明日〇戸に聞こうとあてにしていた。
我が家のPCの歴史は〇戸さんから始まったと言える。

奥さんは第3子を身ごもった時、夫の下にいて妊娠を機に公務員を辞めるといったそうだが、産休に入るのと同じ時期の退職にすればいいと助言した。
本人はしんどかっただろうが感謝して、辞めたあと御夫婦で挨拶に見えた。

10年ぐらい前、当市に越してきた時3人の子供さんと一緒に、顔を見せてくれた。
幸せそうなお父さんの顔をしていた。

何とも心残りな、お別れになってしまった。


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