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雲になりたい

川柳を初めて20年あまり、主に発表句を写真やイラストでフォト川柳をアップしたり、ブツブツつぶやきます。

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2013-03-30 (Sat)  19:29

苦い思い出

今日は川柳講座44クールの5があった。

席題は「飛ぶ」来月の大会の宿題である。
思いつくのは平凡な「飛ぶ」ばかり・・・。
簡単そうで難しい題である。6句作句で2句入選、大会に向けてもっと意外性のある「飛ぶ」を見つけねば・・・。

所属柳社の全国大会まであと2週間、毎年のことながら宿題が出来ていない。
7題の宿題×2自由吟4×2と席題×2の計24句提出せねばならない。


私もこの大会選者をしたことがある。出席者300名以上ありヒヤヒヤものであった。
あまりいい選が出来たと自分でも思っていない。
定例句会でも何度かある。

今まで何度か選者をして、一番の失敗というか悔いの残るのは、10年位前の鳥取県川柳大会である。
前日の夜、何となく前歯が気になり楊枝でちょっと触った。
その時、こともあろうか差し歯にしている上の前歯2本がポロッと外れた?ä
土曜日の夜9時、歯医者が開いている筈もなく途方にくれた。

そして翌日、仕方なく歯はそのまま差して出かけた。
三宮で大阪から乗ってくる仲間や師と「スーパーはくと」で落ち合い、歯の話をすると大笑い・・・。誰も変わってやるとは言わない。
もっともこの大会がわが柳社で、私の大会選者デビューの予行演習だったのである。
ちょっと喋るとポロッと落ちそうな歯??
鳥取へ着いたものの、まともに人の顔をみて挨拶も出来ない。
そんな状態での披講は、正面を向いて出来るはずもなかった。ましてや大きな口を開けることなど出来なかった。

マイクに声が届いてないのも解っていた、とにかく早く席に戻りたかった。
とっても苦い思い出の大会である。あれ以来鳥取の大会には行っていない。


古い句から・・・

菜の花のようだね卵かけごはん   K


IMG_1733.JPG


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最終更新日 : -0001-11-30

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