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身勝手なこと

先日の日記に母が入院のために3カ月特養を空けたので退所したことを書いた。
特養にあった荷物や預けていた通帳は、籍とともに実家に戻った。真冬に骨折し入院したので冬物しか母のもとにはない。90度以上腰が曲がっている母の衣類を買うのはなかなか困難である。

注1、兄嫁は母から見て息子の嫁。注2、孫嫁は母から見て孫の嫁。

そこでこの前行った時、洗濯物を取りにきてくれる孫の嫁さんに衣類を持ってきて欲しいと手紙を書いて置いて来た。その後、洗濯ものを取りに来て手紙を持って帰ったようだ。

長姉から電話があり、兄嫁から電話があったという、両親の一件以来、実家とは疎遠になっており、4年ぶりの電話であった。

我が家の玄関に置き去りにされた母は、それでもお盆には仏様にお供えをして欲しいといい、宅配でお中元のみ送っていた。その礼は一応あった、毎回葉書が届いていた。よほど電話で話すのが嫌なんだと思った。
実際向こうにすれば電話ができなかったらしい。

兄嫁の用件は、孫の嫁さんに頼んでおいた母の衣類を私に持って行って欲しいということである。
兄嫁自身今体調が悪くまともに家事も出来ないこと、孫の嫁さんは勤めており、なかなか時間が取れない。
ということでわざわざ高速を飛ばして、来週4年ぶりに実家へ行くことになった。実家からはで10分もあれば行ける距離・・・?

その兄嫁は癌家系。兄嫁も二つ持っている。ひとつは、ずっと前からだが、もう一つは最近解かったようだ。脊椎狭窄症とともに両親の一件があった後のこと。
人さまの言うように罰が当たったとしか言いようがない。6月に癌センターに入院するらしい。

疎遠とは言っても、本来なら「お大事に・・・」と見舞いの言葉のひとつもかけるのが礼儀であるが、我々3人の姉妹には、そんな気持ちはこれっぽちもない。

66歳の兄嫁が癌で親より先に逝ってもらっては困る。高齢の親が、どんな思いで毎日を生きていたのか、両親の年齢近くまで生きてそのしんどさを味わってほしい。
まだくたばってもらっては困る。


   シロバナタンポポ@.jpg

《シロバナタンポポ》
  


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