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ニライカナイからの手紙

ちょっと古い映画、沖縄県竹富島の自然が美しい「ニライカナイからの手紙」主演は蒼井優。祖父役は沖縄の劇団の方だというが、のんびり優しい口調がいい。

主人公、風希の父は愛用のカメラを残し他界し、母は東京へ行った。
島で郵便局長の祖父と暮らす風希の誕生日には、毎年母から手紙が来る。
7歳、10歳、14歳、18歳、誕生日に届く手紙で繋がっている。
母に会いたい風希・・・

高校を卒業して写真の勉強のため上京する。
19歳の誕生日の手紙には「20歳の誕生日に井の頭公園で会いたい」と書いてある。
一年後の再会が待ち遠しい風希・・・


一年後おしゃれして向かった先に待っていたのは・・・




蒼井優は、フラガール・百万円と苦虫女・おとうと・雷桜、などどの作品も上手いと思う。


この映画を観て嫌な記憶が蘇った。
次女が結婚を約束していた彼は、娘の25歳の誕生日にスキルス性胃癌で逝った。
(キャスターでありタレントの逸見政孝さんが亡くなったのもこの胃がんである。)

その年のクリスマスに、亡くなった彼からPCにクリスマスカードが贈られてきたのだった。
そして26歳の誕生日もメッセージカード、またクリスマスカード・・・
26歳で死を覚悟した彼の悔しさ淋しさ、そして娘への思いやりだったのかも知れないが、こんなことをされては立ち直れないと腹がたった?ä?

幸いにも何とか立ち直り、今の婿さんと知り合い結婚し幸せに暮らしている。




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