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年金生活

今月は一円の収入もない寂しい月です。
私は厚生年金のある会社では、11か月しか働いていません。
21歳と9か月で結婚しましたが、それまでは田舎の役場でアルバイトを
していました。
当然社会保険はありません。
おまけに国民年金は、結婚後しばらくして収めるのをやめてしまいました。
高々数百円だったと思いますが、生活が苦しかったのでしょうか。

ずっと後になって保険の空期間があるのが解り、その分収めようかとも
思ったのですが、結局収めないまま年金を受給する歳になりました。
だから受給金額は86,000円ぐらいしかありません。
でも私の年金は生活費には入れないで、何とか暮らしています。
頼りは夫の年金です。
夫は59歳まで勤めた国土交通省の共済年金と、その後約10年勤めたので
厚生年金があります。
それなりにもらっている方だと思います。
耐えがたきを耐え忍び難きを忍んでの今があると思います。

義妹の婿さんが倒れて2年間、意識不明のまま逝ってしまいましたが、
生きている時に「金づるやから生きていてもらわなあかんねん」と言いました。
配偶者が死ぬと6割になると言いますが、限りなく5割に近くなると聞きます。
夫は11回も手術をして、それでも何とか苦しい思いをしながらも、生かされて
います。私にとってはありがたいことです。
もし私が先に死んでも収入面で、夫は痛くも痒くもありませんが
夫に先に死なれると、私の生活は大きく変わります。

我が家の医療費は、よそ様と比べると非常に多いです。
それでも何とか暮らせているのは、とてもありがたいなあと思います。
今年の7月から夫は後期高齢者になり、医療費が一割になったので
助かります。
もちろん貯金が出来るほど年金はありません。
それでも約500日の入院費も払いました。何とかなるものです。

自慢じゃありませんが、家計簿をきちんとつけたことのない私。
今キャッシュレスの生活をして、カード利用のお知らせがメールで届くので
大まかに把握をしています。
カードの月々の支払いを、10万までに抑えたいところですが、超えることが
多々あります。
もっと財布の口を締めればいいことは、重々解っているのですが、
長年の丼勘定は、しっかり身についています。
要るものは要る、その考えからも抜けられないでいます。
10月の年金受給日まで、一ヵ月あります。長いなあ。

年金でちゃんとご飯が食べられる   タンポポ
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