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観梅

昨日、夫とマンションの知り合いのご夫婦の4人で淡路島まで行ってきた。
目的は農家の庭先にある一本のしだれ梅の巨木を観ること。
我々夫婦には縁のあるこの日本一と言われるしだれ梅はほぼ毎年
観に行っている。

往路は心配していた阪神高速の渋滞もなくスイスイと走ることが出来た。
淡路島へ渡って最初の淡路SAで、少し休憩する。
それから西淡三原インターを降り、先に大江のりによって友人の分我が家の分を買い込む。
そしていよいよしだれ梅、たった一本のしだれ梅が、その大きさと美しさで年々
たくさんの人を呼ぶ。

前日、5部咲きの情報を得ていたので少し早いかな?と思いつつ走っていた。
遠くに家が見えるところまで行ったとき、こんもりと鮮やかに紅く咲いているのが見えた。
満開を過ぎると白っぽくなるので、よし!これなら大丈夫。
少し下を見ると、田んぼをつぶして作った駐車場にはたくさんの車がある。
田んぼばかりの田舎の風景のなかで、そこだけが異次元である。

近づくにつれ後部座席のご夫婦は感嘆の声をあげている。
庭に大勢の人がみえる。
車を停めて坂道を上がっていく。
途中の田んぼにも業者が販売中の、しだれ梅が植わっている。

近づくと梅のいい匂いがする。その木の大きいこと大きいこと。
淡路島花の札所56番である。
日本一大きいと言われる木は樹齢約70年、高さ8メートル枝幅12メートルという。
それはそれは見事の一言に尽きる。
昨日で8分咲きぐらいだったろうか。圧巻である。
お天気も良く案内した甲斐があったというもの。

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庭にはいろいろ商売をしている人もいる。
苗木屋さん、おぜんざい、ミカン、野菜お餅などを売っていた。
場所代も払わないでの商売なのだ。
昨日は書道家のひろ兄さんもきて、オカリナを吹いたり味のある文字を書いていた。

われわれのように島外からくる人も多い。
しだれ梅を堪能し、食事は松葉寿司でさわら丼を頂いた。

それからもう一か所広田梅林へ行く。
ここは数はたくさんあるがみんな木が小さい。
巨木を観た後では感動がなかった。

宇原の緋寒桜も水、仙の丘もまだ早くて、この二か所をみて帰って来た。

昨日の6時45分と8時45分のNHKニュースで、放送されたので今日は
またたくさんの人が行ったことだろう。満開の時期にはライトアップもある。
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コメント

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No title

素晴らしいしだれ桜ですね♪
すごいわァ(*^^*)
なぜかネコちゃんも見物(^^;)
実際に見てみたいです。

ハナコおばさん

これ桜じゃなくて、しだれ梅なんですよ。
梅の木ってこんなに大きなのは珍しい
ですね。だから日本一って言われて
いるのでしょうけど・・・。