不眠症№2

昨夜は次女の幼かったころを思い出そうとした。
ところが長女と同じように、同じ長さの幼い頃があったにも関わらず、
次女の幼かったころのことは、あまりたくさん思い出せない。
真っ先に思い出したのは、2歳3か月ぐらいの時、長女が幼稚園に行っている間に
JRの駅前の大型スーパーに行った。
何気なく子供服を見ていると「誰の買うの姉ちゃんの?」と何度も言う。
普段お下がりばかり着せられているので、「私にも買って!」と言いたかったのだろう。

親の懐具合を知る由もないが買って!とは言わなかった。
買ってとねだらない子が不憫で「Sちゃんのスカート買おうか?」と言った時の
嬉しそうな顔 そんなわが子が愛おしかった。
翌日そのスカートをはいていると、ご近所さんが何人も「Sちゃん新しいスカートやね、かわいいよ」と
声をかけてくれる。
それがまた嬉しくて「昨日おかあさんと○○で買ったの
宿舎生活で見栄を張る必要もなかったが、子どもは正直だった。

しかし考えると次女はこの時、既に口が達者だった。
もちろん40年あまり経った今も口達者である。
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