期間限定おひとり様と奇遇

23日に夫が緊急入院してすでに4日目、明日の検査結果で退院かどうかが決まる。
高カリウム血症での緊急入院、栄養士による食事指導がある。

普段は居て当たり前の夫が、期間限定とは言えいないのはどうも調子が狂う。
朝食のコーヒーが沸いていない。そう我が家は先に起きる夫が沸かしておいてくれる。
これが退職をしてから、当たり前になっている。
横着物の私はインスタントコーヒーを飲む
そしてゴミも自分で出さねばならない。
ずっとおひとり様になったら・・・。

昨日、病院へ行くと「実家の甥の名前はどんな字を書く?」と聞く。
「確か○○はこんな字だと思う」
「このフロアーに入院してるぞ」 「ええ~~

私の実家はかなり珍しい苗字である。病室の名札を見に行った。
間違いないと思いつつ、甥の嫁さんにで問い合わせる。
すると金曜日から入院していると、返事があった。
なんという奇遇。あの広い病院の東病棟で同じフロアーとは・・・。

実家のある淡路島は、医療の孤島だと言われているそうで、
島外の大きな病院に患者を送り込んでいる。
そう深刻な病でもなさそうだが、甥も45歳、それなりの年齢である。
順番に年を取り、どこかに不調が出てきても不思議ではない。
この甥は10年前に留守の我が家の玄関先に、高齢の両親を置き去りに
した張本人である。よもや忘れてはいないだろう。

明日手術だそうで、久しぶりに甥の嫁さんと会って来よう。
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