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新聞から・・・

今朝の新聞の地方版に「休ケー時間」と題した一文が載っていた。
 
 手元にケータイがないと落ち着かない。
 取材先から、職場から、急ぎの電話が、メールが、しょっちゅうある。だから携帯電話の圏外には近づかない。妻や友人と出かける休日、電波状況で行き先を変えてもらうこともしばしばだ。
 コンサート取材で訪ねた西宮市の県立芸術文化センターは圏外だった。着信音が鑑賞を邪魔しないように、携帯電話の電波を強制的に遮る装置がホールに備え付けられているのだ。
 仕方がない。開き直ってシートに腰を下ろし、ピアノの調べ、美しい歌声に耳を傾けた。ケータイの鳴らない、静かなひとときを堪能できた。
 食事中も入浴中も携帯電話を手放せない「ケータイ依存症」とは言わないが、時折、本末転倒で、ケータイに「携帯されている」ような気がしないでもない。
 休肝日ならぬ、「休ケー時間」が欲しくなる。



これを読んでご時世だなぁと思った。

↓私のケータイ句

ケータイに依存孤独な人ばかり    K
ケータイを忘れ不安な待ち合わせ   K
ケータイの電池が切れたので帰る   K
簡単ケータイ簡単すぎてつまらない  K


そうそう使うことがなくても持っていないと不安になるケータイ、ケータイ各社の思うつぼである。
川柳の仲間にも自発的に持ったのではなく「持たされた」と言う人がある。

先日のランチのおり、ケータイを持っているが、全く使いこなせていないと言う人があり、ケータイを渡された。見るとe?の着信がある。本人はメールはしていないと言う。そのメールはケータイ会社からの「ようこそメール」であった。アドレスも設定していないといい初期のとても長たらしいアドレスだった。
メールの使い方を一応教えてあげたが、いまいち解かっていない。

川柳の仲間とは別の人で、メールを覚え絶えず送って来る人もあった。ほんとに絶えず・・・?長い長いメールを寄こす。ちょっと鬱陶しくなってしまった。
こちらから連絡をすることはまずないし、滅多に会う人ではないので、心苦しくはあるが、拒否登録にした<(_ _)>
拒否登録にして3ヶ月経った頃、ケータイに電話がかかった。運転中でもあり、ケータイは無視をした。

その日、家に戻り固定電話の着信記録を見ると、その人から着信があった・・・
営業の電話もきちんと留守録をするのが嫌なので、最近は留守電のセットをしていない。
その代わり留守中の着信記録を確認して、必要と思えばこちらから電話する。

縛られる、監視されるのが嫌、とケータイを持たない人もある。そんな人に対し周りが迷惑だと言い放つ人がある。
それは家族であればそうかも知れない。「持たされた」と言う人はそうであろう。
しかし赤の他人がいうことではないと思う。

シニアと呼ばれる年代になると「メールをしている」と言っても、アドレスの登録は自分では出来ないという人も、多いのが現状のようである。

aozora@は出来ます!!キッパリ


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  《オニタビラコ》

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  《シシリンチューム》


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