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両親の面会に

三姉妹で行って来た。
前にも書いたが、102歳の父と91歳の母は施設でお世話になっている。

姉たちは毎月のように行っているので、両親の近況は聞いている。
しかし私はこの1年間、夫の病気で行けなかった。
昨年4月26日に、行って以来だった。

この4月26日は、私にも夫にも忘れられない、悪夢の日になってしまった。

この時も入院中だった夫は、熱が出なければ体調がよく、この日も外泊をしていた。
このころはまだ体力があったので、病院から電車で戻ってくることが出来ていた。
そこで私は、両親の面会に行ったのだった。

夕食後、大量吐血という、とんでもないアクシデントがあり、救急車で病院に戻ったのだった。
その後、今年の2月までに4回の手術をした。
とても両親の面会に、行ける状態ではなかった。


夫は明日で、術後8週間の抗生剤の点滴が終わる。
その後は、飲み薬の処方になるため、明日から3泊4日の外泊をする。
退院が近いのかもしれない。退院をすると、1人おいて長時間の外出が出来なくなる。
そんな事情もあり、今日行って来た。

実はこの一年の間に、母の認知症が進み1人で行くのは、ちょっと自信がなかった。
そこで今日、3人でにぎやかに行って来た。

父の認知症の進行は、この10年ほど緩やかだが、母は急激に進行した。
表情がなくなり、自分から言葉を発しなくなった(/_;)

悲しい現実を目の当たりにして、胸が塞がった。
1人で行かなくてよかった・・・。

誰もが通る老いの道だが、その道は険しい。


長生きの家系痴呆もある家系   たかこ

↑の句は、我が家のことのようで、忘れられない一句である。

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