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耳鼻咽喉科受診結果

昨日、耳鼻咽喉科の声帯専門医を受診して来た。
受診して出ていない声が出る由もない。
医者の「一筋縄では行きませんなあ」と言う、言葉通り結果は芳しくない。
良い方の声帯は、痩せてその所為で思うように動いていない。
手術した方は、血豆が出来ている。
一ヶ月様子をみて、血豆が引けば痩せた声帯に、美容整形で使うシリコン?を注入する。
その時、血豆が引いてなければ、注射針で血を抜く。

夫は子どもの時の中耳炎で、少し聴力が悪い。
40歳代の初めに鼓膜再生術を受けた。
耳だれは解消したが、聴こえの方は戻らなかった。

声が出難い上に耳が悪い。これでは、意思の疎通にことを欠く。
血豆のせいかどうか、食べ物が飲み込み難いと言う。
たくさんは、食べられない食事が暑さもあって、ますます食べられなくなっている。
この夏を無事に越せるかどうか…。
只今体重は45キロ、大の男が45キロでは体力を保持するのも、難しいと思う。

今朝もあまりにもしんどそうなので、「何が一番しんどい?」と訊いた。
即座に「生きていること」と答えが返って来た。
冗談ぽかったのが、少し救われた。
しかしながら、これは本心なのだと思う。

ただの一度のオペもせずに、呆気なく逝く方もあるが、夫のように9回も
オペをして生かされるのも、苦しいことである。
本人はどう思っているか解らないし、どちらが良いとは言えない。
ただ間近で見ていて苦しさは解る。
夫は生かされて苦しいが、みている私も苦しい。

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  空よ雲よ少し夫を楽にして   タンポポ
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コメント

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その後旦那様はどうしていられるかしらと、何度も思っていました。
生きていらっしゃることがつらいと言う正直なお言葉。
それを聞いても、どうして差し上げることもできない辛さ。
人それぞれの生が、そこにあるという現実ですね。
お察しいたします。

明かりさん

気にかけていただきありがとうございます。
本当に病人がいるのは、心身ともに疲れます。
本人が一番辛く苦しいのは、十二分にわかってはいますが。

生きていること、食べること全てが苦しいのでは
老後を楽しむなんて、夢のまた夢です。
今朝も病人を相手に、愚痴ってしまいました(ーー;)