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高齢者講習

昨年の11月初め「高齢者講習のお知らせ」が兵庫県公安委員会
兵庫県警察本部交通部運転免許課から届いた。

公の機関から、あなたは高齢者ですよと言われたのは、今回が
初めてだったので、ガンと一発殴られた気がしたものである。
ましてや70歳の誕生日までまだ5か月もある。
容赦のないことである。
そしてご丁寧に4か所に、大変混雑しているのですぐに講習の予約を
するように赤字で書いてある。
葉書を受け取って悶々としながらも、近くの教習所に電話予約をした。
予約がとれたのが4か月以上先の3月23日。忘れないかと心配になるほど先である。
講習の予約日まで、何度も葉書のしまった場所と日にちをチェックした。

この混雑している原因は、我々団塊世代が高齢者になるからのようである。
教習所は高齢者講習でパンク寸前だという。
どこに行ってもお荷物の団塊の世代

そして23日、心して行ってきた。
この教習所は50歳で脚の手術をし、身障者になったため、免許を取ろうと
通った、自宅近くの教習所である。

早くついたので、掲示物など見ていた。
阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が、ここの卒業生だそうで、写真とサインがあった。
他にも2名サインと写真があったが、名前と顔が一致しない選手だった。
2軍練習場鳴尾浜球場のところにある、独身寮虎風荘からはほんの目と鼻の先、
便利だと思う。

待っているとそれらしき高齢者が数人。3時になり受付が始まった。
葉書と印鑑、講習料4,650円を出す。
受講生は男性3人、女性3人の6名。

2階の教室で、テキストのほんの一部に目を通し、その後、目の検査をする。
視野測定、夜間視力測定、動体視力測定、をしていよいよ教習車での実技である。

免許を取得して今年の12月で20年になるが、教習所を卒業以来、1300か1500の
普通車でもちょっと小さい車にしか乗ったことがない。
ドキドキものである。あっちこっち場内コースを走り終わった。
決して巧く走れたとは思っていない。

それでも講習なので、終了証明書はいただけた。
後は、5月20日までに、免許センターへ更新に行かねばならない。
75歳になると認知症検査があるらしい・・・(;^_^A

3月に誕生日を迎えた友人には、高齢者用の保険証が送られて
きたという。やはり落ち込むわ・・・。と言っている。
もちろん自分の年齢は意識している。
それでも公的機関から「間違いなくあなたは前期高齢者です」と指摘されると
素直に受け入れられない自分がいる。

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