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オペ決める

今日は耳鼻咽喉科の受診日だった。
平成26年の人工血管再置換手術のあと、反回麻痺のため殆ど出なくなってしまった声。
その声を戻す手術を、過去に2回受けたが戻らない。
また痩せた声帯にコラーゲンを(ゴアテックス)を注入したがやはり駄目だった。
今回もこの1か月間、夫なりに受けるかどうか、かなり悩んでいた。
今朝食事のあと、「このままではどうにも不自由なので手術を受ける」と言った。

本人がまた命がけの手術を希望するなら、私は反対出来ない。
付き合うしかない。
今のままでは、2人の意思の疎通にもこと欠いている。
しかしながら10回目のオペともなると、私の心中も穏やかではない。
どこにも生きて返しますという保障がないのだ。
たった一つの命を、一体何度かければいいのだろう?

2013年8月に受けた「食道再建胃管胸骨前手術」を受けた身体は、ダメージが大きく食事の摂れる量が、限られている。
今夏の暑さの厳しい時、体重は43㌔台だった。
今はだいぶ持ち直して47㌔、それでも大の男の体重にしては軽すぎる。

今回の手術は恐らく年明けになるだろう。
主治医の師匠という先生を京都大学から呼ぶため、その医師の空いている
日になる。医師2人体制での手術となるという話しである。

命がけの手術をする以上、せめて今より楽に声が出るようになって欲しいと思う。