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兄嫁のこと

訪問者の少ない拙ブログではあるが、どなたが見ているかは解らない。
そのブログに、わざわざ書くことではないのは解っているが、
気の向くままに書いておこう。

高齢になって仕事が出来なくなった両親を、邪魔者扱いした兄夫婦と甥。
その結果、2月の寒空の下、留守の我が家の玄関に、置き去りにした。
兄は嫁のいいなりになったとしか思えない。
いいなりになること自体腹立たしい。
舅姑と同居したことのない私には、計り知れないことがいっぱいあったとは思う。
ただ兄嫁が嫁いで来たときには両親とも若く、私の祖父母も同居していた。
それが解った上で嫁いで来たのだった。

我々姉妹は母がまだ元気な時から、「年取って、寝たきりになるかも知れない
そんな時、偶にくる娘たちは、ああすればいいのに、こうしてやればいいのに・・・と
絶対に言ってはならない」と堅く釘をさされていた。

3人は言いつけを守った。そのあげくの置き去り事件だった。


そして今、70歳の兄嫁は脊椎管狭窄症で、家事もまともに出来なくなっている。
もちろん農作業は出来ないし、車の運転も出来ない。

病気や怪我は誰がいつなるかは解らない。
健康自慢だった夫がそうだ。
問題は誰もが順番に年を取ると言うこと。
兄嫁はそれを忘れていた。
そして自分の身体が、衰えてくることも忘れていた。

私が両親も最初から年寄りだった訳ではないと言った時、
どれだけ怒られたか・・・。

そして姉と市役所の長寿福祉課に相談に行った。
日々の言動から、あるいは我が家に置き去りにされたことを含め、
老人虐待と受け止めた市が、驚く早さで施設入所を進めてくれた。
両親が施設に入ることになった時、役所の人や、施設長、ケアマネさんの前で、
「もう年寄りとは一緒に住めない」と言い放った。

その兄嫁が、6月から圧迫骨折で入院している。
圧迫骨折=骨粗鬆症=老化現象

当然父の法要には出られなかった。
病院のベッドで考えて欲しい。
順番に年を重ね自分も年を取り、圧迫骨折になったことを自覚して欲しい。

我が家の玄関に置き去りにされた時、父は95歳、母は84歳だった。
それに比べると、兄嫁はまだ70歳。
要介護の認定を受け退院に向け、家をリフォームをするらしいが、
息子夫婦から、身体の動かない者とは一緒に住めないと、言われたら
どうするのだろうか?
娘のところに置き去りにされたら、両親の悔しさ情けなさを計り知ることが
できるだろうか?

天に唾吐くと自分にかかる、それを解って欲しい。

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さて我が家は、明日から孫台風の襲来である。
普段病人と静かに暮らしているが、5日間は
荒波にのまれる覚悟をせねば・・・