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長寿の両親


昨日、部屋に入ると先月103歳の誕生日を迎えた父に、職員さん手作りのバースディカードが壁に貼ってあった。
今の父には、自分の年も誕生日も解らない。

8年前、特養に入所した時、住所氏名生年月日を書いて若い職員さんに”スゴイ!”と拍手をしてもらった。
この時も、すでに認知症を発症していて、ゆっくりゆっくり進んでいた。
100歳の時は”100歳になったよ”と言うと”えらい長生きしとるのう”と言った。
今は耳もほとんど聞こえていないので、会話もかなり困難である。

母は昨日、叔母をみて”歳とったなあ”と言った。
自分の歳を、この時点で間違えていて90歳だと言った。
叔母が”私が88歳で姉ちゃんは92歳やで”と言うと、しばらく考えて”そうだったかいな、この頃呆けてるねん”

10年後、20年後の自分が、どうなっているのか怖くて仕方がない。
もっともその時、生きていればの話ではある。

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  午後5時ゴロの《明石海峡大橋》上り線SAから。

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  同じく5時ごろの《下り線のSAにある観覧車》上り線からみたもの。