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淡路島

松竹芸能の芸人さんのますだおかだの増田さんが淡路島と言う歌を歌っています。
興味のある方は《増田政夫淡路島》で検索すれば聴けます。

お父さんが、慶野の松原というきれいな海のある町の出身だそうです。
子どもの頃泳げなかった増田さんにとって、おばあちゃんしかいない、つまらない田舎だったようです。
そんなつまらない田舎が、大人になってみて感じ方が変わり、お父さんの思い出とともにこの歌が出来たのだそうです。



もう何年も実家へ、出入りもしなくなりましたが「故郷っていいな」と思うようになったのは最近のことです。
私も、高校を卒業したら何が何でも、島を出ようと思っていました。そして島を出て50年近く経ちました。
故郷は遠くにありて思うもの・・・よく言えていると今更ながら思うのです。


『淡路島』 作詞・作曲 ますだおかだ増田

親父の車で渡った明石海峡
まだ橋もなく船の旅
朝陽で照らされ消えてく神戸の夜景に
子供のくせにせつなくなった
海辺を走り
五色浜に寝そべり
魚釣る親父の背中に大きさを
ここは淡路島
親父を生んだ街
神戸からこぼれた涙の形

浴衣に着替えておどける洲本の旅館の
写真の俺は幼くて
親父とぶつかることなど知るよしもなく
酒飲みかわすこともないまま
窓から吹き込む玉葱の香りも
夕陽に照らされたいぶしの瓦にも
ここは淡路島
親父が眠る街
神戸からこぼれた涙の形

橋から眺める神戸の夜景も
六甲の山のイカリの灯にも
さらば淡路島
親父を想う街
神戸からこぼれた涙の形

俺の目から溢れる涙のように…かぁ〜


桂文枝さん20高速料金Ver歌詞もいいですし、歌も上手ですが、あまり売れなかったようです。
これは2008年発売ですから6年前ですね。

今淡路島は、6代目桂文枝さんが淡路島観光大使として「淡路島へいらっしゃ~い!」とアピールしています。
増田さんの歌も、今年ならもっと売れたかも