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川柳書から

先日Amazonで、川柳書の古本を購入しました。
前から欲しいと思っていた作家の本で、新葉館出版発行・淡路獏眠著の「鬱川柳ー生きるには希望が一つあればよいー」です。
古本と言えども、とてもきれいなので満足しています。

4月の川柳大会のおり、新葉館さんが持って来ていたのですが、新書は1,200円もするのでやめました。
この手の本は、出版すると謹呈と称して友人たちに送るので、あまり興味のない方はすぐ売りに出すのです。
Amazonで探すと750円であり、送料を入れても1,007円で手に入りました。

我が家のバツイチ子持ち長女は、もう数年うつ病で苦しんでいます。
理解しているつもりでも、理解しがたい面もあって、もう少し娘の気持ちが理解出来たらと、購入しました。


乗り過ごし行ってみたいと思う朝
人間も冬眠したいことがある
こっそりと自分の本音仕舞う胸
くたくたになった頭が眠らない
見栄張って見栄張りすぎて鬱となる
作り笑いさえもできないうつの日々
逃げるなよその一言で鬱になる

以上第一章 発症より 心に残った句を転載しました。

以下第二章 試行錯誤
   第三章 休職後 前期
   第四章 休職後 後期
   第五章 寛解へ
   第六章 復職後そして転職
と続きます。機会があればまたご紹介したいと思います。

ここで時事川柳を書いておられます。