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究極の選択を

今迫られています。

今日は病院へ総合内科の医師の話を、聞きに行ってきました。

夫の感染症の治療のためハイリスクの「人工血管再置換手術」をするか、このまま今効いている抗生剤バンコマイシンが、効かなくなって全身状態が悪化して死を迎えるか・・・。

耐性が進んできている抗生剤の効力が、今後どのくらい続くのか解りません。
1か月なのか3年ぐらいなのか・・・。

手術をするとどの位生きることが出来るのか、誰にも解らないのです。

「MRSAメシチリン耐性黄色ブドウ球菌」ほんとうに厄介な細菌です。

ハイリスクの手術をして何年も生きられなかったら、危険を冒して手術をする意味がありませんし、また術中の死亡もナイトは言い切れません。
でも手術をしなければ確実に死が近くなります。
手術をすることで、ほかの臓器に影響を及ぼす危険もあります。
夫の真意も測りかねますし、面と向かって訊く勇気もありません。

夫の決断に従うだけですが、どうすることが正しいのか?
究極の選択です。


手術を希望すれば、今月末か2月の頭には手術予定になります。