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またまた雨

今日は休養日・・・????

数日前から退院に向けての、話しがあがっています。
退院をするには、点滴を止めねばなりません。
そこで元々の病気である感染症の、抗生剤の点滴を止めました。

その代りに「ザイボックス」という飲み薬になりました。
この薬は感染症の最後の砦と言われる薬で、1錠あたりの単価が半端ではありません。
入院中は比較的安いのですが、外来になると1錠6,000円もするそうです。
値段に見合った大きな大きな錠剤です。

「お薬110番」で見ると薬価は12,395,9円?

取りあえず入院中飲むことになりました。

そして今朝のメール「抗菌剤のせいか身体が一段と気だるく感じる、ムカムカは相変わらずどうなることやら・・・」とあります。

退院の話があがってきても、素直に喜べる状況にはありません。
こんな状況で退院と言われても・・・。

大手術を4回もして、助かった命。
後の人生は儲けもののはずですが、こんな苦しい儲けものの人生を本人はどう思っているのでしょう。
昨日、「すっかり厄介者になってしまったなあ・・・」という夫に、すぐに言葉が出なかったaozora@でした?


律儀なこと主留守でも咲くお花   aozora@

  R0012152.JPG

    《レウコフィルム》


夫に対する思いは・・・

あんなに降らない降らないと言っていた雨が、降りかけたらよく降ります。
一昨日の夕方からの雨が、昨日の朝も降っていました。おまけに?も鳴っていました。

そして今朝も降っています。お蔭で涼しいです。

昨日は雷が止んでから病院へ行って来ました。

お腹からの食事がなくなり、一日6回の食事は食べる楽しみより苦しみの方が大きいのが、今の夫です。
昨日のお昼からは軟飯になり、カロリーは1200キロカロリーになりました。
全部食べると苦しいので残しています、するとまた体重が50キロを切りました。

一朝一夕とはいかないようです。


今朝、心配して神戸の友人が電話をくれました。
気にかけてくれる友人があるのは、ありがたいことです
彼女は昨年、ご主人を癌で亡くしています。

今は自分の93歳のお母さんと暮らしています。
色々話しました。
その話の中で「病んでいる時の夫はかわいかった。母にはそんな感情を持てない」といいました。
別にお母さんとの仲が悪いわけではないのですが、そういいます。
「一人っ子で大事にかわいがられて育ったのに・・・」と言いました。

でも彼女の気持ちが、解らないでもありません、両親と暮らしたのは20年余りです。
それに比べると夫とは、倍の40年以上も一緒に暮らしています。

しかしながら私は、まだ夫が「かわいい」とは思えません。

「悔いのないようにお世話してあげて・・・」という彼女に「Eさんの言葉を肝に銘じておくわ」と言って電話を切りました。

新婚時代以外、夫婦間でお互いをかわいいと思える時があるなら・・・。
それが相手が病んでいる時だとしたら、我が家は「今でしょ!」なのですが・・・。

冷たい古女房なのかもしれません。







長引く入院

3月11日に緊急入院した夫ですが、とうとう7か月目にはいりました。

先月15日に「食道再生、胃管胸骨前経路」という手術をして100日あまり、口から食べられなかったのが、ようやく食べられるようになりました。っが胃袋がなくなったため食べたものが溜まる場所がなく食べてしばらくすると、上にあがってきて苦しいといいます。

食道癌なら諦めも出来ますが、健康な食道を取る羽目になり、また胃までも正常な機能を失い、苦しい日を送っています。

素人考えながら、吐血に至るまで感染症の原因の特定が、出来なかったのだろうかと疑問に思うのです。
一昨年の緊急手術で、命を助けていただいたことはもちろん感謝しています。
それ以来、定期受診はもちろん欠かさず受けていましたし、MRやエコー検査も何度も受けていました。
昨年10月に初めて感染症で搬送されて以来も色々検査しました。

失ったものの大きさを考えると、最高の設備のある病院で、これ以上ないほどの安心をしていたのに何故??と思わずにはいられないのです。