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文章の書き方

先週の土曜日は、川柳講座の有志で立ち上げた勉強会があった。

師が発行する川柳の季刊誌には、会員作品のページと、誌友・会員の作品が掲載されるページとがある。
この勉強会は後者の、誌友・会員作品の両方の作品、約1000句の中から5句を選び鑑賞文を書いていく。
各自が優れた句だと思ったのを選ぶのである。
1000句以上の中から5句に絞るのは結構大変なことで、毎回苦しんでいる。
鑑賞文が出来てないため、当日勉強会を欠席しようかなと、思ったことが何度もあるä?

そしてチェックされる文章の表現力・・・。
今回も非常に手厳しかった。
鑑賞文は各自の思いを文章にするので、それには何も言われないのだが、問題は文の書き方である。
句読点の打つ場所が難しい。
句点「。」と読点「、」句点は誰でも打てるが問題は読点である。

どこに打てばいいのか、ハッキリ解からない。
一つの文に何か所も読点を打ち、だらだらと長い文章にならないように書く。
センテンスは出来るだけ短くし、勢いのある文章を書けと言われる。
そして文体を統一すること。「ですます体」と「である体」をごちゃ混ぜにしない等々・・・。

川柳の講座でありながら、時々作文を書かされる?ä

このブログを書くのに何カ月か前から、何となく優しくみえる「ですます体」で書くよう心がけていた。
そうすると今まで書いていた「である体」で文章が書けなくなってしまった。
っで鑑賞文を読み直してみるとどうも変な部分がある。
でもそれをどう直せばいいのか解からない。
解からないながら打ち直し、冊子担当のSさんに今日Faxを入れた。
ほどなく電話があり、変だなと思いながらも直せなかった箇所を指摘された。
??そうだ!そうだったのだ?
言われるように訂正し「である体」の鑑賞文が完成した。



っということでまたこのブログも、今日から「である体」で書くことにした。


   

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もうすぐ雛祭り・・・おいしい和三盆です~????



映画

ドライビングmissデイジー
(テレビの録画)

 

72歳の元教師のデイジーと、黒人運転手の物語です。


デイジーがある日、運転中に大事故を起こしかけた。
そんな母をを心配した息子が黒人の運転手を雇う。
運転手を受け入れようとしないデイジー・・・

ある事件がきっかけで運転手を受けいれるようになり、ユダヤ人と黒人に対する差別を感じる。

「最高の人生の見つけ方」のモーガン・フリーマンの飄々とした演技に惹かれる。


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「チェルノブイリハート」
(レンタルDVD)



こちらは感想を書くのも胸がつまる、そんな映像がいっぱいのドキュメンタリー。

goo映画のあらすじを貼らせていただきます。


チェルノブイリ・ハートとは、“穴のあいた心臓”、“生まれつき重度の疾患を持つ子供”の意味である。
ベラルーシでは現在でも、新生児の85%が何らかの障害を持っている。
1986年4月26日、旧ソビエト連邦(現ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉が爆発事故を起こし、放射性降下物はウクライナ、ベラルーシ、ロシアを汚染した。2002年、ベラルーシ共和国。原発から半径30キロ以内の居住は禁止されている。さらに北東350キロ以内に、局所的な高濃度汚染地域“ホット・ゾーン”が約100ヶ所も点在している。
ホット・ゾーンでの農業や畜産業は、全面的に禁止されている。そんななか、ホット・ゾーンの村に住み続ける住民、放射線治療の現場、小児病棟、乳児院の実態に迫る。
さらに4年後、事故から20年が経った2006年、事故があってから初めて故郷を訪れた1人の青年は、廃墟となったアパートへ向かう。爆心から3キロの強制退去地域は、1986年で時間が止まっていた。青年は1986年のカレンダーを見つめて、近親者の10人がガンで死んだこと、自分もそうやって死ぬ確信があることを語る。
その1年後、青年は27歳の生涯を閉じた。



フクシマの子どもたちが、10年後20年後幸せに暮らしていますように、またその子達に健康な赤ちゃんが授かりますようにと願わずにはいられない。
そんな映画でした。

映画は観て楽しくあるべきですが、この映画を観たあとのやるせない気持ち・・・。

もし子どもや孫が、こんなにも大きな障害を持って産まれてきたら、心から愛せるのか?と自らに問いかけました。