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映画 阪急電車

昨日は2人の姉と両親の面会の予定であったが、悪天候との天気予報のためキャンセルになった。

それで友人と「阪急電車」をようやく観て来た。

2スクリーン(1つは字幕)で上映している。前評判も良く、aozora@もここに来るまでは阪急電車今津線沿線に住んでいたので公開を楽しみにしていた。

最近ほとんど乗ることのない阪急電車今津線ではあるが、この15分のローカル線を、どのようなドラマに仕立ててあるのか原作を知らないので、とても興味深い。

この映画の撮影前に、新聞にエキストラの募集が載っており応募しようと思った。車持ち込みの募集もあった。撮影時期が年末で、ちょっと他に予定があり応募を断念したのだった。

前日ネット予約をしようと思ったが、430席余りの席の30席ほどしか売れていなかったので予約は止めた。
ほとんど当日券での鑑賞のようで行ってみると満席だった。久しぶりの満席の映画館を見た・・・ż

見たことのある沿線の風景や駅が映し出されると、あちこちから「甲東園」「門戸」「小林」などと聞こえてくる。

っでこの映画でちょっと気になったこと・・・
車内でおばちゃんグループが大声で喋ったり笑ったり、極めつけは後から来るメンバーのためにバッグを放り投げて座席を取る。またキレる大学生が車内で彼女に暴力をふるうシーンもあった。
いくら関西でも阪急電車では見たことのない光景である。
もちろん映画を面白く、関西(大阪)らしくみせるにはオーバーアクションも必要だとは思う・・・でも・・・?ä
関西以外の人が観たら「やっぱり大阪のおばちゃんは・・・」と誤解されそう。

地元西宮出身、芦田愛菜ちゃんの言葉はやはり自然な感じで、耳に入って来る。この作品もなかなかの名子役振りを発揮している。

宝塚から西宮北口までの片道15分の阪急今津線、毎日色々なドラマがあるのだろう。

映画では西宮北口、宝塚間の8駅をとりあげてある。しかし西宮北口から南へ、阪神国道、今津の2駅もあるが、今は西宮北口で寸断されている。

今津まで行くと阪神電車に乗り継ぐことが出来、梅田行きに乗ると阪神甲子園球場に行ける。