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映画

先週、この冬一番観たかった映画「武士の家計簿」を観た。主演の堺雅人がいい。
猪山家は代々加賀藩に算盤侍として仕える。出世をするたびに増える出費で算盤侍でありながら、莫大な借金を抱えてしまう。それに気付いた猪山直之は家計立て直し計画を宣言する。借金の清算をするため、売れるものはすべて道具屋に売り払う。それでも半分の借金が残った。その後倹約をして10年で借金を返す。

息子の祝い膳の尾頭付きは妻が紙に描いた鯛、その鯛の絵を見て「鯛じゃ鯛じゃ」と小魚を食べる息子。この息子に家計簿をつけさせる父直之。

この映画のCMでも流れる松坂慶子扮する母親が、最後まで手放すのをしぶった豪華な赤い着物を死に際に買い戻して掛けてやるシーンはホロッとした。

家計簿をほとんどつけずどんぶり勘定のaozora@には「絶対ムリ~」というようなシーンが何度もあったが、身の丈に合った生活をするようにメッセージを受けた。


最近手当たり次第にDVDを観ているので映画のタイトルと内容が一致しないことがある。物忘れが酷くなったのだろう。12月は映画2本とDVD 8本、録画したのを4本観ている。
もう年内4日しかないのに掃除もしないで・・・・?
今日もメリルストリープの「激流」を観た。

映画は観れば観るほど癖になる・・・?昔、水野晴朗氏が言ってました。「映画ってほんとうにいいですね


友人の悲しみ

一番の友人は先月長兄を亡くした。このお兄さんは2年ほど前にスーパー銭湯の洗い場で倒れ、入退院を繰り返していた。だいぶ良くなってきたと、嬉しそうに話していた翌日、急変し亡くなったのだった。
痰が絡んだことによる窒息死だった。ナースコールに手が届いていれば亡くなることは、なかったのではないかと思うと残念でならない。
ナースコールも手が届かなければ何もならない。

そして昨夜この友人から「私もうボロボロ・・・」とメールが入った。
お姉さんが昨日クモ膜下出血で倒れ意識不明のたいへん危険な状態だと言う。
昨日は先月亡くなったお兄さんの命日であり、お父さんの祥月命日でもある。
何と言うことだろう。
彼女は4年生の時にお母さんを亡くし、年の離れた兄さんや姉さんに大事に育てられたと聞いている。
このメールを見て不信心のaozora@でも意識が戻るように神様にお願いした。
これしか出来ない。
今朝はまだ連絡がない。どうか助かって欲しい。

このお姉さんの御主人は舌癌で舌を失っている。どこかの肉を持ってきて舌の再生はしているが、筋肉を取っているため話せない。会話は筆談である。そばにお姉さんがいないと生活に大きな支障をきたす。
辛いけど気をしっかり持って、姉さんの回復を見守って欲しい。