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面会

9月は中頃からバタバタしていたので両親の面会に行くのが後回しになっていた。
病院の父に会いに行くと父は珍しくホールで車椅子に乗ってじっとしていた。昼食後で大勢の人がいた。このフロアに入院している人は車椅子のひとばかりなのだ。父も年末から2カ月半寝込み脚はすっかりダメになった。しかし記憶の中では自分は歩けるものと思っている。リハビリもしているが何分99歳の高齢者である。一度失った機能は簡単には戻らない。っでベッドから勝手に降りようとして転んだりころんであちこち打ったりする。危ないので今はベッドを外している。

9月に行った時は「誰や?」と3人の娘の名を上から順に呼んで私の名前も出て来たが、今回は真ん中の姉の名前は出てきたが長姉も私も出てこなかった。そこでヒントを出した、それでも出てこなかった。最後に〇で始まると言うとやっと出て来た。
母の名前は覚えているかときくと「おばん!」だと言ったのには笑った。

母のホームへ行くと顔なじみの職員さんがすぐに呼びだしてくれる。面会に来る人のない方も大勢いるので居室での面会ではなく面会室での面会となる。10分待っても20分待っても降りてこない。その間洗濯物を取りにくるよう放送が2回あったが現れない。耳の遠い母には放送が聞こえていないようだ。30分待ってようやくあらわれた母は敬老会の催しに行ったことお弁当が出たこと、そのお弁当が御馳走だったことなど嬉しそうに喋った。

帰りのSAで2人の姉にをした。父の様子を報告する時、姉が言った「そうしてみんな忘れてしまうんやね・・・」に大きくうなずいたのだった。
何分にも2人とも高齢でありある程度の心の準備は出来ている。しかしこれからだんだん淋しい思いをするのかと思うとやはり辛い。

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映画

今週はいつになく忙しいのです
月曜日予定通り映画「さまよう刃」を観てきた。
15歳の最愛の娘を辱められ殺され復讐に燃える父親を寺尾聰が好演していた。
父親でなくとも親ならば同じ気持ちになると思いながら観ていた。
そして未成年の犯人を守る法律に正義とは何か疑問を感じる刑事役の
竹野内豊、これも演だと思った。

190席余りある映画館の観客数が15人前後だったのは寂しい。
ショッピングモールに、10面のスクリーンを持つ映画館が出来気軽に
観に行けるようになり喜んでいるのに、これでは先行きが不安である。

もっとも今は「沈まぬ太陽」の人気が高いので致し方ないのかも知れない。

私は、お財布に優しいシルバー料金1000円で観られるのが
嬉しくて、このところよく行っている。
昼間の映画館はシルバー料金と夫婦割引きの客が多い。

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秋の空は(^_^)

とても楽しい、昨日出かけようとを出しているとき空を見て思わずワ~?と声が出た。目に入ったきれいな空。その部分だけきれいな縞模様になっている。どうしてもデジカメに納めたくて車を出してからデジカメを取りに戻った。

遊び心いっぱいの秋の空です。
   

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